京都グルメリスト

京都市内にある和食やイタリアン、ビストロ、中華、エスニックなどのグルメ情報を配信するメルマガ「京都たべあるき」の来店レビューから、その一部を抜粋して掲載しています→このサイトについて

Coffee Cup

おすすめの一皿:

和食・割烹:予約は数ヶ月前に@食堂おがわさん

前菜となる一品料理からお造り、焼き物、お鍋や蒸し物、揚げ物または天ぷら、それに棒寿司、土鍋で炊かれる白飯もしくは炊き込みご飯も何かしら用意されています。人気店ですから、予約は早めに。

京都市下京区西木屋町通四条下ル、2筋目の路地の中程

穴場の和食店@一品料理 高倉さん

夜になると人通りが少なくなる通りにあって、最近でこそ知られるようになりましたが、おしのびで、または一人でゆっくり飲みたいと、足繁く通うお客さんがたくさんいる和食店。旬のお料理を中心に、日替わりの一品から迷いつつ選ぶのもまた楽しいものです。

京都市中京区夷川通河原町西入ル北側


蕎麦:鴨鍋@そば処 桝富さん

路地をほんの少し入ったところにあって、お蕎麦屋さんなのですが、寒くなった頃に食べたくなる鴨鍋も名物のひとつ。あっさりした出汁と特製ポン酢で食べる鴨肉は、お酒とよく合いますよ。野菜もたっぷり添えられていて、最後にお蕎麦も。

京都市東山区三条通白川橋西入ル、北側の路地先の東側(地下鉄・東山駅すぐ)

蕎麦前@通しあげ そば鶴さん

蕎麦を食べる前に、お酒を飲みながらつまむ一品料理(蕎麦前)を日替わりで揃えることで知られており、夕方からはこれを目当てに訪れるお客さんがたくさん。

京都市左京区高野玉岡町74(叡電・一乗寺駅から約10分)

街の定食屋@京味菜わたつねさん

焼き魚定食もあれば、とんかつ定食もありほかには丼物も揃っていて、夕方からは居酒屋のようにもなります。内装なんかもそのまんまなのですが、二八や十割の手打ち蕎麦が人気で、新蕎麦が入荷すると表に張り紙が出ます。

京都市中京区柳馬場通三条上ル東側、綿常ビル1階


手打ちうどん・京うどん:若き店主@自家製麺 うどん讃式

2014年3月のオープンながら、京都市内で讃岐うどんならと、名前を聞くことが増えました。麺は本場よりもやや細めに切って出しているとのことで、それと、かしわ天が人気のようでしたよ。

京阪・清水五条駅から北側歩道を東へ200mくらい


イタリアン:奥さんが調理、旦那さんがサービス担当@ワインとおばんざい ルシュルシュルさん

女性ひとりのお客さんが、ふらりと立ち寄る姿をたびたび見かけるのは、気取らない雰囲気だからかも。定番で、今や看板とも言っていいはずの「上ナポリタン」は、強めに燻製されたベーコンと濃厚なトマトソースの組み合わせ。

京都市中京区麩屋町通二条下ル東側、第二ふや町ビル1階

ナポリピザ専門店@PIZZERIA MARITA マリータさん

今では京都市内でも薪のピザ窯は珍しくありませんが、現地で修行し、毎年イタリアでの研修を欠かさず、本場を感じさせるピッツェリアは創業から5年ほど経ち、すっかり知られるところとなりました。

京都市中京区堺町通蛸薬師下ル西側


ビストロ:一乗寺の名店@Alsace アルザスさん

お料理の質と量からしてリーズナブルだし、特にシュークルートなどの煮込みには定評あり。バゲットも独特の風味があって、これが好きというお客さんも多いですね。店主さんが一人で切り盛りされているので、必ず予約を。

京都市左京区一乗寺西閉川原29-9(叡電・一乗寺もしくは修学院駅から10分くらい)

常に満席で予約必須@ビストロ ヤナギハラさん

すでに人気店だったのに、今から2年くらい前でしょうか、MBS魔法のレストランで紹介されて、拍車をかけた感じ。自家製ソーセージ入りシュークルートなど、旨味たっぷりなところを味わってみて下さい。そのほかには、カスレやコンフィなどのオーブンで仕上げる料理に定評あり。

京都市中京区河原町通二条上ル西側

1人に1本のバゲット@LES DEUX GARCONS ビストロ レドゥ ギャルソンさん

オープン当初から話題になり、今では雑誌の特集などでピックアップされる常連の1つ。調理を担当するのはフランス人のシェフとあって、本場の味わいと雰囲気があります。

京都市左京区下鴨上川原町3(北大路橋の東詰の北側、地下鉄・北大路駅から約10分)


スペインバル:京都市内の先駆け@ポキートさん

お店も2倍ほどの広さとなって、テーブル席での利用もできるようになりました。ボードにぎっしりと日替わりの料理が並んでいて、あれだけ魅力的だと、いつ行ってもやっぱり迷ってしまう(笑)

京都市中京区河原町通御池下ル、1筋目を東へ入った北側(京都ロイヤルホテル&スパ北側)


中華料理:四川料理@中華料理 菜格 さいかくさん

決して創作ではなく、ベーシックな四川料理なんですが、“モダンチャイニーズ”といった感じのお料理が出てきます。個人的に好きなのは、黒酢酢豚。下味と衣をつけ、じっくり揚げて黒酢あんに絡めただけと、非常にシンプル。白髪葱とともに口に入れると、これがおいしいんです。

京都市中京区二条通堺町西入ル南側

西院にある新風の中華料理店@マンボ飯店さん

提供されているのは、中華料理としては一般的なものがほとんどで、それらに使う素材であるとか、手の加え方だとかに独自の解釈がある感じ。これがもう、ご主人の人柄が、お料理に表れているというのか、そして、調理、盛りつけとも非常に丁寧です。

京都市中京区高辻通西大路東入ル北側(阪急・西院駅から10分かかりません)

京風中華のコース料理@ぎをん森幸さん

お上品な中華料理というのでしょうか、盛りつけも丁寧で、独特の食感の春巻や大海老の天ぷら(小海老もあり、個人的な好みはこちら)は名物だと思います。ほかに海鮮の炒め物や麻婆豆腐、おこげの五目あんかけ、担々麺あたりも人気ですね。

京都市東山区白川筋知恩院橋上ル西側(地下鉄・東山駅から白川沿い(西側)を南へ300mほど、約10分)


エスニック:行列必至のランチ@インド食堂タルカさん

小さな器に入ったカレーをお皿の上で混ぜて、そこにサラダやヨーグルトを加えて食べるというスタイル。この要領というのか、混ぜ加減というのでしょうか、何度かやっていると好みが分かってきて、すごくおいしく感じるようになりますよ。

京都市中京区押小路通高倉西入ル北側、パインオーククリビア岩佐1階

カフェ風ながら本格的@創作タイ料理Miisuk ミースック(ミースク)さん

外観・内装ともカフェっぽい感じの、ジャンルだとエスニックになるんでしょうか、タイ料理をはじめとした東南アジアの料理を提供されています。海南鶏飯、タイだとカオマンガイですね、これが好きで食べに行くことがあります。

京都市中京区押小路通寺町西入ル南側

ブランカ

店主さんが、これまで住んだことがある土地、旅行で出会った味をベースに、沖縄料理・中華・東南アジアなど、スパイスや生の香草など巧みに使って多彩な味わいでもてなしてくれます。小皿料理として提供されていますので、ひとり飲みにもいいですよ。

京都市中京区御幸町三条上ル東側


カレー:スリランカカレー@喫茶 茶の間さん

街に溶け込んだ感じの、50年ほど続く喫茶店で、ここのカレーが本格的なことは、よく知られるところ。ただね、ものすごく辛い、マイルドでオーダーしても辛いんです。

京都市上京区下長者町通室町西入ル南側(地下鉄・丸太町駅から5分くらい)

キーマカレーと三代目チキンカレー@スパイスチャンバーさん

スパイシーで辛さのバランスがいいキーマカレーと、バージョンアップを繰り返しているチキンカレーの2本立て。発汗作用で夏場は困ると言いつつカレーマニアが集うカレー専門店です。

京都市下京区室町通綾小路南西角、福井ビル1階

チキンカレーとチャイ@カラヒカレーさん

チキンカレーの専門店。ややゆるいかなといった感じのルーはスパイスが効いていて、口直しのキャベツのピクルスもおいしく、カレーによく合うと思います。このチキンカレーと特製のチャイが、これまたよく合うんですよね~

京都市下京区寺町通四条下ル東側、斉藤ビル2階奥


焼き鳥:要予約@炭焼創彩鳥家 人見 ひとみさん

人気の焼鳥屋さんのひとつですね。これは今に始まったことではありませんが、当日の予約は無理、週末だと前もってでも遅い時間帯になるか、断られることもあるみたいです。

京都市左京区二条通川端東入ル南側

肉汁たっぷり@炭火焼鳥 馬耳東風さん

鳥ねぎ(ねぎま)に手羽先、もも身、せせり、やげん軟骨、砂ずり、ささみわさび、ささみ葱おろし、月見つくねなどなど、いやはや、今回もおいしかったですね。京都市内で人気の焼鳥屋さんのひとつとあって、当然のことながら満席で、女性のお客さんが多いというのも特長ですよね。

京都市中京区室町通四条上ル東側

生刺し@わかどり小林さん

知る人ぞ知る名店。お造りは、部位ごとに少量ずつの盛り合わせで。鶏料理店だから串焼きもありますが、鶏鍋やモツ煮込み、珍しいところでは「もも肉のセロリ巻き」なんかもいいし、唐揚げやチキンカツも一味違うので、ぜひ試してみてください。

京都市北区烏丸紫明東入ル北側(地下鉄・鞍馬口駅から5分くらい)


串揚げ:季節の串@串揚げ専門店コテツさん

旬の食材を中心に一手間かけたネタが用意されていて、コの字カウンターで10席ほど、店内が狭いからこその楽しい雰囲気あり。こちらは炭火焼鳥ちゃぶやさんの姉妹店で、串揚げとしては大きめのサイズ。ちょい飲みもできますよ。

京都市下京区木屋町通四条下ル、西側の小橋を渡ります


お好み焼き・焼肉:焼きしゃぶしゃぶ@和風肉料理 藤むらさん

薄切りにしたロースを、さっと焼いて火を通し、ねぎポン酢で食べる「焼きしゃぶしゃぶ」が看板料理。いやはや、おいしいですね。これを目当てに通っていると言ってもいいくらいの、薄くスライスしたロース肉をさっと焼いて、柚子入りのおろしポン酢で食べる焼きしゃぶ。

京都市下京区仏光寺通油小路西入ル北側(四条大宮駅から10分ほど)

食べログ1位@おこのみ夢屋

実は焼きそばも人気で、口コミでじわじわ噂が広まり、通い詰めるお客さんが多数。今では、デパートの催事やフリーマーケットなどにも呼ばれて出店するなど、お店を飛び出すまでに。

京都市左京区川端二条上ル東側


居酒屋:カウンターにおばんざい@お数家いしかわさん

絶妙な干し加減の干物は、ぱりっと焼き上げられた皮までおいしく、旬の素材で作られる白和えやてっぱいは日本酒とよく合います。ほかには京野菜もたくさん使われていますし、こういったお店ではやはり、定番ものよりも季節の味を楽しみたいですよね。

京都市下京区高倉通四条下ル西側(軒先から奥へと入って3軒目)


地酒・日本酒:地酒の飲み比べ@酒と肴 〆屋さん

ご夫婦で営んでおられる居酒屋さんで、日替わりのおばんざいとお造りに定評があり、それと日本酒の品揃えも。お料理の印象としては、煮浸しや茶碗蒸しなど、出汁ものがおいしい。好みを伝えて選んでもらった地酒とともに、ぜひ楽しんでみてください。

京都市中京区蛸薬師通堀川東入ル北側(阪急・大宮駅から10分かからず)

蔵元直営店の日本酒@遊亀 祇園店さん

金亀・大星の両銘柄の、定番から冷やおろしなどの季節ものまで、グラスと徳利で提供する蔵元直営店の居酒屋さん。魚を中心とした日替わりが50ほどあるでしょうか、それに壁の短冊なども含め、日本酒に合う料理がたくさん用意されていて、平日でも満席になる人気店です。

京都市東山区切通し四条上ル、1筋目の北西角


洋食:前菜とバゲット@洋食コリスさん

単価が高いですからそこそこの支払いにはなりますが、本格的なビストロ料理の数々に、お客さんの笑顔がこぼれます。黒板から迷いつつ選ぶのが楽しくて、定番の前菜とタプナード、それにたっぷり用意されるバゲットもうれしい。

京都市東山区轆轤町101-6(京阪・清水五条駅から15分くらい)


欧風・西洋料理:昼酒と夜営業@西冨家コロッケ店さん

普段は6種類のコロッケをテイクアウトで販売。ランチが話題になり、コロッケ+一品料理+ワインで酒場営業というスタイルまで広がりました。これが好評となった今は、休日のランチ、夕方からが特に混雑するようになって、女性のお客さんが多いように思います。

京都市下京区河原町通松原下ル東側


メルマガ「京都たべあるき」路地と穴場とおいしいお店

  • 定期号を毎月1日に配信→最新号
  • 京都市内の中心部にある飲食店の来店レビュー
  • 予算は5,000円まで(食事+軽く飲む)
  • お店へは最寄り駅から徒歩で15分以内(市バスは利用しません)

常木屋さん

10周年を迎えられたそうで、おめでとうございます!

平日の午後9時前という時間帯でも、席がほぼ埋まっている状態でした。ねぎま、やげんなんこつ、せせり、ずり、皮、手羽先を塩焼きで、つくねタレ、豚バラ、オクラ豚巻き、それから野菜串いろいろ。

CANTINE AU DISCO カンティーヌ オー ディスコさん

麩屋町通四条から移転時、その告知をしたままで、ランチで何度か利用するも、ディナータイムは今回が初めて。

飲む人ばかりだったから、前菜がなかなか終わらなくて、それでも次のワインとともにアヒージョを注文しようとする同伴者たち(笑)

アヒージョの残りのオイルに浸したバゲットに、生ハムの塩気と生地の香ばしいガレット、これらもまた白ワインに合う感じ。チーズの盛り合わせにしても、ちょうどいい熟成のものが並んでいるし、「ここに来ると飲みたくなる」という話に、なるほどなと思ったのでした。

culotte キュロットさん

黒板のおすすめから、黒酢酢豚、それからマカロニグラタン、豚のリエット入りオムレツ、ゴルゴンゾーラのペンネをシェア。

これらは、キュロットさんの定番といったお料理だから、いつもの味わいなのですが、安定のおいしさですね。久しぶりに食べたかったというタルトタタンにも大満足の様子でした。

読者さんから@マンボ飯店さん

ふんわりと香る鶏の唐揚げや独特のパンチがある麻婆豆腐など、「ありふれた中華にひと工夫というあたりが良かった」と。さらに、特においしかったのが次の2点

  • 牡蠣と九条葱のふんわり玉子焼き
  • ほうぼうの香港風姿蒸し〜葱生姜の香味醤油で〜

最近だと、本日のおすすめから「仔羊と無花果、パクチーのサラダ」「安納芋と九条葱入りの酢豚」や「広東風ジューシー焼き豚」も良かったですよ。

新店情報

五条駅から仕事先へと歩いていたら、京都ダイナーさんの系列店を発見(正式な屋号は、Bistro 京都ダイナーII Deux)
京都市下京区烏丸通松原下ル東側、烏丸KT第二ビル1階

そのちょうど斜め向かいあたりにオープンするホテルに、イカリヤさんの支店がレストランとして入っています。
京都市下京区烏丸通松原下ル西側、京王プレリアホテル1階

2016年末、360年の歴史に幕を閉じられた御洲濱司 植村義次さん。

(さっき調べたら、創業は1657年、江戸時代の明暦3年のようです)

名物だった「洲濱」を継承したいと、若い女性の店主さんが、旧店舗があった場所に「洲濱×COFFEEすはま屋」さんを11月にオープンされました。

地下鉄・東山駅すぐ、古川町商店街にあるビア小町さん

店舗拡張のため、来年から工事に着手して3月中旬にリニューアルオープン予定とのこと。

最後に、祇園NITIさん

11月末日でカフェが休業と知ったのが、まさにその日で、出向くことができず。一年中、かき氷を提供するという意味で、京都市内では先駆的な存在でしたね。(夕方から、バー営業は継続されます)

※2018.12.1定期号「紅葉の盛りも過ぎ」より抜粋

BistroYanagihara ビストロ ヤナギハラさん

毎度のことながら、予約が取りづらい、週末ならほぼ無理と聞きますし、今回は友人の食事会に飛び入り参加というラッキーな来店。入店時は空いていたものの、そこも予約済みで夕方の1回転目は満席です。

これから先だと、アルザス地方の郷土料理シュークルートもいいし、もうしばらくで国内産のジビエ(日本での解禁は11月15日)がメニューに入るはず。

ほんの少しだけ話をした隣席のお2人は、念願の初来店とのことで、牛ほほ肉の赤ワイン煮込みをすごく気に入っておられて、和やかな雰囲気の中、他の席の皆さんも、とても楽しそうに食事されていました。

串焼 いの田さん

メルマガでは白濁スープの鍋ばかりを取り上げてきましたから、焼き鳥だけを食べに行くというのは、この前が思い出せない。

週末ともなれば、ご近所さんや常連さんで早い時間から席が埋まり始めて、希少部位の“白肝”や名古屋コーチン皮、さんかくあたりから売れていきます。

この時は、結構たくさん食べましたけれど、せせり塩、むね梅、つくねタレが特においしかったです。

Brasserie Cafe ONZE11 オンズさん

お得意先の打ち上げに呼んでもらったので、別件の仕事終わりに駆けつける。すでに中盤といった感じでしたから、手取り早く追いつこうと、人参と胡桃のラペ、田舎風パテ、黒オリーブのタプナード付きのバケット。

メインに牛赤身肉のステーキとフリットを選んでみたら、塩胡椒だけで十分というくらいの、旨味ありありでしたよ。

パテのフレンチマスタードが、心なしか多めだったように思うのですが、普段はカウンターに座りますし、お話をしたこともあるので顔を覚えられているのかも(笑)

ラオス食堂 YuLaLa ユララさん

京都では珍しい(たぶん唯一のはず)ラオス料理の専門店。多少クセは抑え気味にしてあるとはいえ、本格的な味付けで、料理名だけでは全く何が出てくるか分からない。

鶏肉とハーブの和え物風サラダ、青パパイヤのスパイシーで辛いサラダ、豚軟骨の甘辛煮、味付け豚肩ロース焼き、香草入りの腸詰に、蒸した餅米。それから、ラオスの国民食「カオソーイ」という幅広の米粉で作った麺料理。

添えてあるか、混ぜ込んであるか、あれにもこれにもハーブが使われているけれど、適量の見極めというのか、どれも繊細な味わいに仕上げられているんです。

※2018.11.1定期号「ビブグルマン発表」より抜粋

Cafe Bistrot aux Bons Morceau カフェビストロオーボンモルソーさん

移転後、ゆっくりと利用したのは、この時が初めて。ちなみに、夕方からの来店です。

遅れてくる1人を待っている間に、シャルキュトリーを盛り合わせてもらったんですが、 これがおいしくて勢いがついてしまい、何か食べたそうにしているのを何とかなだめる(笑)

揃ったところで、改めてメニューから、各自が前菜と主菜、デザートを選んでオーダー...

和風肉料理 藤むらさん

知人が、焼肉屋さん巡りをする会を月1回やっていると、それで次は藤むらさんだというので参加させてもらいました。

いや~実に久しぶりの来店です。

やっぱり、イチボたたきから。
(数量限定なので、遅いと品切れの場合あり)...

大衆酒場 後院上ルさん

今春オープンと、まだ新しいお店ながら、ここでも何度か紹介した五条楽園にこみ屋六軒さんの系列みたいです。

京都市内で豚串専門店が少ないのは、特にホルモンについて、新鮮な状態で仕入れるのが難しいからなんだとか。

それを何とか工夫して、もつ焼き、もつ煮、刺しを看板に出店と...

フランス食堂 Ekaki エカキさん

ここでも何度か取り上げたことがあるビストロです。

当日の夕方に連絡をもらった際、先約ありと断ったんですが、食事会が早めに終わって、まだ間に合いそうだったので行ってみることに。

平日の午後11時前だというのに、8割ほどの席が埋まっていまし...

※2018.10.1定期号「夜風に吹かれて」より抜粋

洋食 Inotsuchi イノツチさん

着席するなり、ビールと盛り合わせとのオーダー。それから、黒板の本日のおすすめから、何品かを選ぶことに。

鶏レバーのパテに、焼き野菜。ポークカツは、ほんのりピンクで、酸味が残るトマトソースとの相性良し。鶏肉のソテーは、やや強めの塩味、ふっくらやわらかく仕上がっていましたよ。

一皿あたりの量がそれなりにあるので、あれもこれもというわけにはいかないけれど、あの雰囲気なら、女性ひとりのディナーでも気取らずに利用できると思います。

Bungalow バンガロー寺町店さん

四条通堀川にある人気のクラフトビール専門店の2号店で、京都市役所の西側あたりにあります。

京都醸造さんを含む国産5銘柄を基本に、あまり入れ替わっている感じではないけれど、その分、メリハリのある品揃えにしてあるのではないかと思います。また、現在、スイス産のスペシャル1銘柄が入っていて、スペークリングワインのような口当たりと香り。それもそのはずで、ワイン樽で熟成させてあるんだそうです。

フードメニューについては、30種類以上あるでしょうか、これがまたすごいんですよ。イタリアンがベースなのかなという感じなのですが、 エスニックや中華も取り混ぜ、スパイスを効かせて実に多彩。お料理を楽しみに行くと聞くのも納得のクオリティなんです。

取材ノートから@ワインとジンギスカン専門店 ひつじ食堂さん

ラムの生ハムで乾杯した後、上ラムのジンギスカンをセットで注文し、さらに肉のみ追加。それから骨つきをじっくりと焼いて食べたんですが、何というか、クセがあまりないのでパクパクと、あっという間ですね。

Alsace アルザスさん

恒例になった8月いっぱいまで1ヶ月の夏季休業。

それから、Bistrot Les Deux Garcons レドゥ ギャルソンさんも同様にお休み。先月には4周年を迎えられ、知人の話によると、かなり盛り上がったみたいです。ただし、日暮れでも蒸し暑さが引かず、人が多すぎて大変だったとも。

・・・ということは、両店とも今日から営業再開ですね。アルザスさんについては、行こうという話になっているので、また改めてレビューしますね。

※2018.09.1定期号「夏の終わりに」より抜粋

SAKE壱さん

先斗町通から脇へ抜けたところで知人たちとばったり。「10周年のお祝いだから、人数が多いほうがいいから」と、そのまま腕をつかまれて、後戻りしつつ路地に連れていかれる。

立ち飲みでありながら本格的な和食が出てくるということで、つきだしからなるほどという感じ。次に、名物ポテトサラダ。薄揚げと厚揚げには、ともに薬味がたくさん添えられているのですが、地酒が飲みたくなるというのも分かる。

日替わりに水茄子ともろみ味噌があれば、アテとしてよく合うと思いますから、これもぜひぜひ。ちなみに、地酒は生酒を中心に、常時100銘柄ほどあるそうです。

マンボ飯店さん

5周年パーティーに参加できなかったので、みんなで行こうと、誘ってはもらったけれど、あまりにも直前で先約あり。

で、当日の様子を訊いてみたら、焼き餃子や広東風焼売、空芯菜の塩炒め物、春巻き、麻婆豆腐、酢豚、それから、冬瓜と梅干しの冷製スープが、特においしかったそうです。

カレー&スパイス料理店 ムジャラさん

スパイスが口の中で弾けるカレーは、3~4種類が用意されていて、あいがけも可能。今回は、豆のカレーがおいしかった。ライスは、白米とバスマティライス(香りがあるインド米)が半々。

さらに、インド風のサラダ「カチュンバ」」とピクルス「アチャール」などの惣菜が7~8種類ほどトッピングされ、ほぼライスが見えない状態で出てきます。

それぞれに味付け、それもスパイシーだから、口と鼻が刺激されるあたり、「ムジャラのカレーはクセになる」と聞くのは、これが理由かも。振り切れているというのか、この無二のカレーは、量もしっかりあるので満腹になるのに、意外に重たさみたいなものはありません。ただ、この時期は、汗がたっぷり出ます。

Pizzeria Da Naghino ピッツェリア ダ・ナギーノさん

本場ナポリを体感して欲しいと、薪釜から日々の食材まで輸入し、メニューにしても、ピッツァはもちろんのこと、前菜やデザートも抜かりなし。

生地は薄く伸ばされてはあるけれど、食べ応えがあって、粉の香りなのか、独特の風味が鼻から抜けていきます。

ピッツァが、わりと大きいので、前菜から始めるなら、人数分より1枚減らすくらいがいいかも。

酒場 井倉木材さん

早い時間帯に、女ひとりで立ち飲みというのは、すごく目立ったみたいで、団体のお客さんに生ビールをご馳走になったんだとか。

今日の献立に鱧があったので、焼き霜でお願いする。生わさびをたっぷりつけて口に運ぶと、ツンとくるわさびと鱧の皮目の香ばしさ。そういえば、この時が今季の初鱧でした。

外の七輪に炭火が用意されているので、カツオのタタキや鰻の白焼きなども、その場で調理され、その煙がまた食欲を刺激するのです。この炭火で焼いた油揚げもおいしいんですよ~

それから、最近、雑誌の京都特集でも紹介されたそうで、観光で来られた方の来店も増えているとおっしゃっていましたね。

※2018.08.1定期号「重なる周年」より抜粋

ブランカさん

ジャンルとしては、沖縄料理~中華~東南アジアと、大雑把にいえば、エスニック系といったところで、お気に入りのひとつ。小皿に盛り付けられているため、ひとりで来店されるお客さんも多いです。

注文したのは、定番の水餃子、パクチーとピータンの白和え、水茄子茗荷、蒸し鶏と無花果、ゴーヤチャンプルに、鱧のブラックビーンズ炒め。

献立には全体的に、茗荷や葱、大葉、三つ葉、パセリ、パクチーなど、生の香草が盛りだくさんです。

上海バンドさん

怪しいと何度も書くから、逆に連れて行ってというリクエストが届くのか…四川料理の定番「雲白肉 ウンパイロウ/茹で豚のニンニク醤油だれ」で勢いをつけ、水餃子、棒々鶏、ピータン冷奴、自家製腸詰を前菜にビールを飲む。

主菜に、麻婆豆腐、羊肉とセロリのクミン炒め、牛アキレスの煮込み、豚足の姿煮、豚ヒレ肉の黒酢炒め、油淋鶏などなど、〆に注文した蒸し鶏の汁そばも、パクチー多めでおいしくて、汗をかきつつ食べました。

百万遍界隈では知られたお店で、今年、確か15周年だったはず。

出町うさぎさん

6月から、ランチ営業を取り止め(予約があれば対応可)夜もアラカルトがなくなってコースでの提供となりました。これが実にいい感じだということで、今度は一緒にとのお誘いでいざいざ。

おばんざいとドイツ料理というのは、これまでと同じで、どうやってコースに仕立ててあるのかと楽しみにしていたら、ド→和→和→和→ド→和→ドみたいに織り交ぜてあるんですよ。

それがなんというか、違和感が全くないので、この献立よく考えられてあるよね~なんてことを話しながら完食。今回は、おまかせでお願いしたのですが、先に伝えた予算のわりには品数が多く、満足感ありありでした。

読者さんからのメールより、西冨家コロッケ店さん

学生の頃に暮らした京都に、久々に来られたとのこと。メルマガから何軒かピックアップして巡回されたようで、その中でも一番だったと、書いてくださっています。

コロッケは、バジル、ブルーチーズ、奈良漬とレモンピール、新生姜。それからイチジクバターが白ワインによく合ったとも。

小さなお店で、お客さん同士の距離が近く、お話しできて大変楽しかったです、と。

※2018.08.1定期号「小さなお店は、やっぱりいい」より抜粋