京都グルメリスト

京都市内にある和食やイタリアン、ビストロ、中華、エスニックなどのグルメ情報を配信するメルマガ「京都たべあるき」の来店レビューから、最新号とバックナンバーの一部を抜粋して掲載しています→このサイトについて

Coffee Cup

メルマガから抜粋「おすすめの一皿」

和食・割烹:予約は数ヶ月前に@食堂おがわさん

前菜となる一品料理からお造り、焼き物、お鍋や蒸し物、揚げ物または天ぷら、それに棒寿司、土鍋で炊かれる白飯もしくは炊き込みご飯も何かしら用意されています。人気店ですから、予約は早めに。

京都市下京区西木屋町通四条下ル、2筋目の路地の中程

先付けは鯛の昆布締めの酒盗和え@御食事処乃 福松さん

牛肉を焼いてもらったり、う巻か出汁巻のどちらかをいつも必ず、そうこうしているうちに近くの席から朴葉味噌のいい香りが漂ってくる。「季節の野菜の天ぷらもおいしいんだよ」と言うと、「作りましょうか」と声かけがあって、「ええ、ぜひ」と、友人は答えておりました。「それから、何か地酒を」とも。

京都市中京区衣棚通三条下ル東側


蕎麦:鴨鍋@そば処 桝富さん

路地をほんの少し入ったところにあって、お蕎麦屋さんなのですが、寒くなった頃に食べたくなる鴨鍋も名物のひとつ。あっさりした出汁と特製ポン酢で食べる鴨肉は、お酒とよく合いますよ。野菜もたっぷり添えられていて、最後にお蕎麦も。

京都市東山区三条通白川橋西入ル、北側の路地先の東側(地下鉄・東山駅すぐ)

蕎麦前@通しあげ そば鶴さん

蕎麦を食べる前に、お酒を飲みながらつまむ一品料理(蕎麦前)を日替わりで揃えることで知られており、夕方からはこれを目当てに訪れるお客さんがたくさん。

京都市左京区高野玉岡町74(叡電・一乗寺駅から約10分)

街の定食屋で十割の手打ち@京味菜わたつねさん

焼き魚定食もあれば、とんかつ定食もありほかには丼物も揃っていて、夕方からは居酒屋のようにもなります。内装なんかもそのまんまなのですが、二八や十割の手打ち蕎麦が人気で、新蕎麦が入荷すると表に張り紙が出ます。

京都市中京区柳馬場通三条上ル東側、綿常ビル1階


イタリアン:奥さんが調理、旦那さんがサービス担当@ワインとおばんざい ルシュルシュルさん

女性ひとりのお客さんが、ふらりと立ち寄る姿をたびたび見かけるのは、気取らない雰囲気だからかも。定番で、今や看板とも言っていいはずの「上ナポリタン」は、強めに燻製されたベーコンと濃厚なトマトソースの組み合わせ。

京都市中京区麩屋町通二条下ル東側、第二ふや町ビル1階

ナポリピザ専門店@PIZZERIA MARITA マリータさん

今では京都市内でも薪のピザ窯は珍しくありませんが、現地で修行し、毎年イタリアでの研修を欠かさず、本場を感じさせるピッツェリアは創業から5年ほど経ち、すっかり知られるところとなりました。

京都市中京区堺町通蛸薬師下ル西側

Pizzeria Da Naghino ピッツェリア ダ・ナギーノさん

本場ナポリを体感して欲しいと、薪釜から日々の食材まで輸入し、メニューにしても、ピッツァはもちろんのこと、前菜やデザートも抜かりなし。生地は薄く伸ばされてはあるけれど、食べ応えがあって、粉の香りなのか、独特の風味が鼻から抜けていきます。ピッツァが、わりと大きいので、前菜から始めるなら、人数分より1枚減らすくらいがいいかも。

京都市中京区三条通東大路西入ル南側


ビストロ:一乗寺の名店@Alsace アルザスさん

お料理の質と量からしてリーズナブルだし、特にシュークルートなどの煮込みには定評あり。バゲットも独特の風味があって、これが好きというお客さんも多いですね。店主さんが一人で切り盛りされているので、必ず予約を。

京都市左京区一乗寺西閉川原29-9(叡電・一乗寺もしくは修学院駅から10分くらい)

1人に1本のバゲット@LES DEUX GARCONS ビストロ レドゥ ギャルソンさん

オープン当初から話題になり、今では雑誌の特集などでピックアップされる常連の1つ。調理を担当するのはフランス人のシェフとあって、本場の味わいと雰囲気があります。

京都市左京区下鴨上川原町3(北大路橋の東詰の北側、地下鉄・北大路駅から約10分)

Brasserie Cafe ONZE11 オンズさん

前菜は、人参と胡桃のラペ、田舎風パテ、黒オリーブのタプナード付きのバケット。メインに牛赤身肉のステーキとフリットを選んでみたら、塩胡椒だけで十分というくらいの、旨味ありありでしたよ。パテのフレンチマスタードが、心なしか多めだったように思うのですが、普段はカウンターに座りますし、お話をしたこともあるので顔を覚えられているのかも(笑)

CANTINE AU DISCO カンティーヌ オー ディスコさん

麩屋町通四条から移転後、ランチで何度か利用するも、ディナータイムは今回が初めて。アヒージョの残りのオイルに浸したバゲットに、生ハムの塩気と生地の香ばしいガレット、これらもまた白ワインに合う感じ。チーズの盛り合わせにしても、ちょうどいい熟成のものが並んでいるし、「ここに来ると飲みたくなる」という話に、なるほどなと思ったのでした。

Cuisine Bar Cafe Pic Nic ピクニックさん

フランスの伝統的な手法で作るパテドカンパーニュやリエット、テリーヌ、ハム、サラミ、ソーセージなどのシャルキュトリが看板のレストラン。これらを店主さんが一人で作っておられます。いつしか食べたベーコンは脂身が甘くておいしく、ビーフシチューやポトフがメニューに入っていたら必ず注文します。※テーブル席が少しありますが、ほぼカウンター席なのでグループでの利用には不向きです

京都市下京区綾小路通高倉西入ル北側、木原ビル1階


スペインバル:京都市内の先駆け@ポキートさん

お店も2倍ほどの広さとなって、テーブル席での利用もできるようになりました。ボードにぎっしりと日替わりの料理が並んでいて、あれだけ魅力的だと、いつ行ってもやっぱり迷ってしまう(笑)

京都市中京区河原町通御池下ル、1筋目を東へ入った北側(旧京都ロイヤルホテル北側)


中華料理:西院にある新風の中華料理店@マンボ飯店さん

提供されているのは、中華料理としては一般的なものがほとんどで、それらに使う素材であるとか、手の加え方だとかに独自の解釈がある感じ。これがもう、ご主人の人柄が、お料理に表れているというのか、そして、調理、盛りつけとも非常に丁寧です。

京都市中京区高辻通西大路東入ル北側(阪急・西院駅から10分かかりません)

京風中華のコース料理@ぎをん森幸さん

お上品な中華料理というのでしょうか、盛りつけも丁寧で、独特の食感の春巻や大海老の天ぷら(小海老もあり、個人的な好みはこちら)は名物だと思います。ほかに海鮮の炒め物や麻婆豆腐、おこげの五目あんかけ、担々麺あたりも人気ですね。

京都市東山区白川筋知恩院橋上ル西側(地下鉄・東山駅から白川沿い(西側)を南へ300mほど、約10分)

上海バンドさん

怪しいと何度も書くから、逆に連れて行ってというリクエストが届くのか…四川料理の定番「雲白肉 ウンパイロウ/茹で豚のニンニク醤油だれ」で勢いをつけ、水餃子、棒々鶏、ピータン冷奴、自家製腸詰を前菜にビールを飲む。主菜に、麻婆豆腐、羊肉とセロリのクミン炒め、牛アキレスの煮込み、豚足の姿煮、豚ヒレ肉の黒酢炒め、油淋鶏などなど、〆に注文した蒸し鶏の汁そばも、パクチー多めでおいしくて、汗をかきつつ食べました。百万遍界隈では知られたお店。

微風台南 TEARS2さん

味探しに出向いては、現地そのままの一品をメニューを加え、魯肉飯や煮込み素麺「麺線」、牛肉麺、咖哩猪排飯(とんかつカレーライス)、B級グルメの一品だという葱焼き「葱油餅」、スイーツの紅豆湯など、台湾料理の定番が揃っています。調理を担当しているのは日本人の旦那さんで、独学で習得したというのだからすごいですよね。

京都市上京区河原町通丸太町上ル東側


エスニック・カレー:行列必至のランチ@インド食堂タルカさん

小さな器に入ったカレーをお皿の上で混ぜて、そこにサラダやヨーグルトを加えて食べるというスタイル。この要領というのか、混ぜ加減というのでしょうか、何度かやっていると好みが分かってきて、すごくおいしく感じるようになりますよ。

京都市中京区押小路通高倉西入ル北側、パインオーククリビア岩佐1階

カフェ風ながら本格的@創作タイ料理Miisuk ミースック(ミースク)さん

外観・内装ともカフェっぽい感じの、ジャンルだとエスニックになるんでしょうか、タイ料理をはじめとした東南アジアの料理を提供されています。海南鶏飯、タイだとカオマンガイですね、これが好きで食べに行くことがあります。

京都市中京区押小路通寺町西入ル南側

ブランカ

店主さんが、これまで住んだことがある土地、旅行で出会った味をベースに、沖縄料理・中華・東南アジアなど、スパイスや生の香草など巧みに使って多彩な味わいでもてなしてくれます。小皿料理として提供されていますので、ひとり飲みにもいいですよ。

京都市中京区御幸町三条上ル東側

ラオス食堂 YuLaLa ユララさん

京都では珍しい(たぶん唯一のはず)ラオス料理の専門店。多少クセは抑え気味にしてあるとはいえ、本格的な味付けで、料理名だけでは全く何が出てくるか分からない。鶏肉とハーブの和え物風サラダ、青パパイヤのスパイシーで辛いサラダ、豚軟骨の甘辛煮、味付け豚肩ロース焼き、香草入りの腸詰に、蒸した餅米。それから、ラオスの国民食「カオソーイ」という幅広の米粉で作った麺料理。添えてあるか、混ぜ込んであるか、あれにもこれにもハーブが使われているけれど、適量の見極めというのか、どれも繊細な味わいに仕上げられているんです。

スリランカカレー@喫茶 茶の間さん

街に溶け込んだ感じの、50年ほど続く喫茶店で、ここのカレーが本格的なことは、よく知られるところ。ただね、ものすごく辛い、マイルドでオーダーしても辛いんです。

京都市上京区下長者町通室町西入ル南側(地下鉄・丸太町駅から5分くらい)

キーマカレーと三代目チキンカレー@スパイスチャンバーさん

スパイシーで辛さのバランスがいいキーマカレーと、バージョンアップを繰り返しているチキンカレーの2本立て。発汗作用で夏場は困ると言いつつカレーマニアが集うカレー専門店です。

京都市下京区室町通綾小路南西角、福井ビル1階

チキンカレーとチャイ@カラヒカレーさん

チキンカレーの専門店。ややゆるいかなといった感じのルーはスパイスが効いていて、口直しのキャベツのピクルスもおいしく、カレーによく合うと思います。このチキンカレーと特製のチャイが、これまたよく合うんですよね~

京都市下京区寺町通四条下ル東側、斉藤ビル2階奥


焼き鳥・串揚げ:要予約@炭焼創彩鳥家 人見 ひとみさん

人気の焼鳥屋さんのひとつですね。これは今に始まったことではありませんが、当日の予約は無理、週末だと前もってでも遅い時間帯になるか、断られることもあるみたいです。

京都市左京区二条通川端東入ル南側

常木屋さん

10周年を迎えられたそうで、おめでとうございます!平日の午後9時前という時間帯でも、席がほぼ埋まっている状態でした。ねぎま、やげんなんこつ、せせり、ずり、皮、手羽先を塩焼きで、つくねタレ、豚バラ、オクラ豚巻き、それから野菜串いろいろ。

肉汁たっぷり@炭火焼鳥 馬耳東風さん

鳥ねぎ(ねぎま)に手羽先、もも身、せせり、やげん軟骨、砂ずり、ささみわさび、ささみ葱おろし、月見つくねなどなど、いやはや、今回もおいしかったですね。京都市内で人気の焼鳥屋さんのひとつとあって、当然のことながら満席で、女性のお客さんが多いというのも特長ですよね。

京都市中京区室町通四条上ル東側

生刺し@わかどり小林さん

知る人ぞ知る名店。お造りは、部位ごとに少量ずつの盛り合わせで。鶏料理店だから串焼きもありますが、鶏鍋やモツ煮込み、珍しいところでは「もも肉のセロリ巻き」なんかもいいし、唐揚げやチキンカツも一味違うので、ぜひ試してみてください。

京都市北区烏丸紫明東入ル北側(地下鉄・鞍馬口駅から5分くらい)

季節の串@串揚げ専門店コテツさん

旬の食材を中心に一手間かけたネタが用意されていて、コの字カウンターで10席ほど、店内が狭いからこその楽しい雰囲気あり。こちらは炭火焼鳥ちゃぶやさんの姉妹店で、串揚げとしては大きめのサイズ。ちょい飲みもできますよ。

京都市下京区木屋町通四条下ル、西側の小橋を渡ります


焼肉・お好み焼き:焼きしゃぶしゃぶ@和風肉料理 藤むらさん

薄切りにしたロースを、さっと焼いて火を通し、ねぎポン酢で食べる「焼きしゃぶしゃぶ」が看板料理。いやはや、おいしいですね。これを目当てに通っていると言ってもいいくらいの、薄くスライスしたロース肉をさっと焼いて、柚子入りのおろしポン酢で食べる焼きしゃぶ。

京都市下京区仏光寺通油小路西入ル北側(四条大宮駅から10分ほど)

ヤキニク甲 きのえ 蛸薬師店さん

押小路通柳馬場にある焼肉ダイニング甲さんの姉妹店で京町家をモダンな雰囲気に全改装してあります。近江牛や神戸牛などの国産肉専門で、京都府認定生食用食肉取扱者ということで、ユッケが常時5種類。また、全体的に本店さんよりもお手頃な価格設定のようで、大きなワインセラーには、ざっと100種類以上、2,900円均一です。

京都市中京区蛸薬師通柳馬場東入ル南側

食べログ1位@おこのみ夢屋

実は焼きそばも人気で、口コミでじわじわ噂が広まり、通い詰めるお客さんが多数。今では、デパートの催事やフリーマーケットなどにも呼ばれて出店するなど、お店を飛び出すまでに。

京都市左京区川端二条上ル東側


居酒屋・地酒・日本酒:カウンターにおばんざい@お数家いしかわさん

絶妙な干し加減の干物は、ぱりっと焼き上げられた皮までおいしく、旬の素材で作られる白和えやてっぱいは日本酒とよく合います。ほかには京野菜もたくさん使われていますし、こういったお店ではやはり、定番ものよりも季節の味を楽しみたいですよね。

京都市下京区高倉通四条下ル西側(軒先から奥へと入って3軒目)

地酒の飲み比べ@酒と肴 〆屋さん

ご夫婦で営んでおられる居酒屋さんで、日替わりのおばんざいとお造りに定評があり、それと日本酒の品揃えも。お料理の印象としては、煮浸しや茶碗蒸しなど、出汁ものがおいしい。好みを伝えて選んでもらった地酒とともに、ぜひ楽しんでみてください。

京都市中京区蛸薬師通堀川東入ル北側(阪急・大宮駅から10分かからず)

蔵元直営店の日本酒@遊亀 祇園店さん

金亀・大星の両銘柄の、定番から冷やおろしなどの季節ものまで、グラスと徳利で提供する蔵元直営店の居酒屋さん。魚を中心とした日替わりが50ほどあるでしょうか、それに壁の短冊なども含め、日本酒に合う料理がたくさん用意されていて、平日でも満席になる人気店です。

京都市東山区切通し四条上ル、1筋目の北西角


洋食・欧風・西洋料理:前菜とバゲット@洋食コリスさん

単価が高いですからそこそこの支払いにはなりますが、本格的なビストロ料理の数々に、お客さんの笑顔がこぼれます。黒板から迷いつつ選ぶのが楽しくて、定番の前菜とタプナード、それにたっぷり用意されるバゲットもうれしい。

京都市東山区轆轤町101-6(京阪・清水五条駅から15分くらい)

洋食 Inotsuchi イノツチさん

黒板の本日のおすすめから前菜を、それから鶏レバーのパテに、焼き野菜。ポークカツは、ほんのりピンクで、酸味が残るトマトソースとの相性良し。鶏肉のソテーは、やや強めの塩味、ふっくらやわらかく仕上がっていましたよ。一皿あたりの量がそれなりにあるので、あれもこれもというわけにはいかないけれど、あの雰囲気なら、女性ひとりのディナーでも気取らずに利用できると思います。

昼酒と夜営業@西冨家コロッケ店さん

普段は6種類のコロッケをテイクアウトで販売。ランチが話題になり、コロッケ+一品料理+ワインで酒場営業というスタイルまで広がりました。これが好評となった今は、休日のランチ、夕方からが特に混雑するようになって、女性のお客さんが多いように思います。

京都市下京区河原町通松原下ル東側


※ここから、メルマガ最新2019.05.01定期号の転載です。

中国料理 鳳舞楼 ほうまいろうさん

鳳舞もしくは飛雲系と呼ばれる京風中華の系譜で、広東料理店。

そうなれば、慈姑入りの焼売、辛子鶏、辛子そば、薄焼きたまごの皮で作る春巻がメニューに入っています。

※メニュー上の表記は以下の通り

  • 慈姑入りの焼売:焼売 シューマイ
  • 辛子鶏:椒醤酥鶏 カラシミソ
  • 辛子そば:撈麺 エビカシワソバ
  • 春巻:韮黄春巻 ニラマキアゲ

これらの定番は外せないので注文し、真っ先に出てきた焼売の、慈姑の歯応えとふっくらした具とのバランスを楽しみつつ、知人たちはビールを飲む。

ほかには、酢豚や豚肉の天ぷら、麻婆豆腐、エビチリ、坦々麺の黒、鶏肉とセロリの甘辛味噌炒め「芹黄鶏片」など。

一皿あたりの量がわりとあるので、今回は人数が多く、何種類も味わうことができて、みんな満足そうでした。

東京から来た人がいて、初めて食べる味と言いつつ、辛子鶏の独特のタレが、いたく気に入ったとのこと。

京風中華というジャンルにも興味津々で新鮮だったようです。

京都市新町通中立売下ル西側
(地下鉄・今出川駅から10分くらい、京都ブライトンホテルの東側あたりにあります)

lapintaika ラピンタイカさん

お祝い事で指定されたイタリアンレストランへ。

この日の幹事さんは、何度か来たことがあって、主役が堅苦しい席は好まないというあたりを考慮してのチョイスだったようです。

で、乾杯を済ませてしばし待っていると、前菜の盛り合わせが出てきます。

わぁ〜〜という歓声があがるのも当然の、お皿の縁、洋皿でいうところのリムの部分にまで全面に盛り付けられてあります。

肉に魚、チーズ、野菜を素材に、マリネやディップとして、ざっと10種類くらい。

見た目には同じような感じなのに、それぞれ味のアクセントが違って、ランチでも前菜が目当てというお客さんが少なくないそうで、白ワインのボトルがすぐ空に。

メニューの前菜からトリッパを追加して、パンはセモリナ粉で焼き上げる自家製です。

その後、豚肉のローストや牛の赤ワイン煮をメインに、ボロネーゼ、ゴルゴンゾーラソース、プタネスカのパスタを。

デザートは全種類もらうことにすると意見が一致(笑)

気取らない雰囲気だし、ひとりで来店されているお客さんもいらっしゃって、リピート率が高いんだろうな〜と思いました。

京都市左京区東大路通仁王門下ル西側
(地下鉄・東山駅10分かからず)

そば 酒 まつもとさん

ホテルで行われる壮行会に出席するために、友人と待ち合わせ。立食で食べるのは無理だろうから、先にどこかでいうことになり、歩き出す。

夕方の早い時間帯なのに、カウンターではすでに飲んでいるお客さんの姿があって、改めて見てみると、午後4時からの営業なんですね。

友人は、先客から「脂乗りがいい」と聞いて、鰤のお造りと、牡蠣のさっと煮。

そんなものを食べれば飲まずにいられるわけもなく、おすすめの地酒を冷やで。

焼いた鶏もも肉に味噌だれを。これもお酒によく合うはず。

肝心のお蕎麦は、花冷えで鴨なんばもいいなと思いつつ、久しぶりの来店なのだから、やはり、もりで。

十割で、今回のお蕎麦は、やや青っぽくて、香りがいい。

同伴の友人は、隣でかけを食べていたんですが、出汁の香りがふんわりと漂ってきて、たまりませんでしたね。

長居するつもりはなかったけれど、続けて4人組のお客さんが入ってこられたので、これにて退散。いや〜おいしかった。

京都市中京区裏寺町通四条上ル、柳小路通りの中程の東側、柳小路はちべー長屋1階
(阪急・河原町駅から5分かからず)


取材ノートから:読者さんの声、ランチ情報、移転や閉店の告知など、本編のレビューで取り上げなかったものを含む取材時の裏話と編集後記です。

KIKA キカさん

読者さんから「閉店した吉田屋料理店さんの跡にできた創作系の居酒屋で、見た目・味とも自信を持ってお勧めできます」との連絡あり。

元々、イベント向けのケータリングやお弁当を専門にされていて、今回このような形で店舗でも営業をスタート。

「酒の肴、多数」とも書いてくださっています。読者さんは、関係者ではないけれど、知り合いといった間柄みたいです。

京都市中京区御幸町通丸太町下ル、東側の路地奥
(京阪・神宮丸太町駅から10分くらい)

ぎょうざの店 白水さん

読者さんから「3月末で閉店してしまいました」とのメールあり。

京大周辺で有名なお店のひとつで、その餃子は、野菜が多め、ニンニク少々、ぷっくりと包んであって。

最近は店内で食べたことがないんですが、持ち帰りでは度々といった感じでしたから、急なことで驚きました。

京都市左京区北白川久保田町63
(叡電・元田中駅から15分くらい)

MAMEBACO マメバコさん

たまたま通りがかって、開業したばかりのコーヒースタンドのようで、並んでみたら、なんと元田中にある珈琲焙煎所 旅の音さんの支店とのこと。(メルマガでも以前に紹介しましたね)

たった1坪なんだそうで、席の用意はありませんから、皆さん、歩道上で立ち飲みです。

京都市上京区烏丸通丸太町北西角、アオキ書店ビル1階
(地下鉄・丸太町駅出入口2番すぐ、マクドナルドさんと同じ建物にあります)

アジアンキッチン Lotusさん

おすすめされたのが、タイの発酵ソーセージ「ネーム」

ポピュラーなものらしく、適度な辛味と酸味があって、独特の風合い。手作りされているそうで、オムレツの具になっていました。

日本ではまだ珍しいみたいですから、機会があればぜひ。

京都市左京区仁王門通川端東入ル南側
(地下鉄・京都市役所前、三条京阪もしくは京阪・三条駅から10分くらい)

kiln sobaさん

盛況だったランチ営業を休止してしばらく経つと思うのですが、スタッフさんが蕎麦打ちの修行を終え、再開との報あり。

ざるとかけを基本に、おろしや鴨南蛮があるくらいで、パクチー添えという珍しいのもありました。

今回はざるにしたので、かけでも食べてみたい。

京都市下京区木屋町通四条下ル西側、村上重ビル2階
(阪急・河原町もしくは京阪・祇園四条駅から5分くらい)

CRAFT BEER ビア小町さん

リニューアルのために一時休業と告知したままでした。

商店街で「ランタン祭り」というイベントをやっていたので、様子を見てみようと思ったら、夕方になる前には大賑わい。※週末の営業は午後3時から

以前はビニールだけでしたが、ちゃんと扉が付いて、お店らしくなりました(笑)

それにしても半分以上は外国人のお客さんといった感じで、旅行で来日という方が多く、英語のガイド本を見ての来店とのこと。

京都市東山区三条通東大路東入ル、南側の古川町商店街に入って最初の十字路を越えた東側
(地下鉄・東山駅出入口2番からすぐ)

食堂ルインズさん

同伴者が、まだ飲み足りないというので、夜桜を見つつ歩いて向かう。それにしても、この時期の高瀬川は格別ですね。

平日の22時頃でも、席がほぼ埋まった状態で、カフェというよりバー、最近ではビストロっぽい感じさえあります。

いつ行っても賑やかな雰囲気で、お客さんが楽しそうというのもいい。

京都市下京区稲荷町319
(阪急・河原町駅から5分くらい、食堂おがわさんと同じ路地にあります)

スペインバル Hablamos アブラモスさん

サントレスさんの2号店がオープンしたとの情報が入ってきました。

少し分かりづらい立地らしいのですが、すごくいい雰囲気なんだそうで、ぜひ行ってみたい。

タパスはもちろんのこと、スペイン料理全般が提供されているんだとか。

京都市下京区東寺通烏丸西入ル、南側の路地を入った東側
(JR京都駅八条口から10分くらい)

インド食堂TADKA タルカさん

春の特集か何かでまた取り上げられたのかな?

もともと人気ではあったけれど、ランチタイムだと必ず並んでいる状態なので、午後からの予定があると待つわけにはいかず・・・その話を友人にしたら、夜の予約をしようと電話したところ、満席で取れなかった、と。

京都市中京区押小路通高倉西入ル北側、バインオーククリビア1階
(地下鉄・烏丸御池駅から5分くらい)

Nowhereman ノーウェアマンさん

友人から「シュッとしたお店」と聞いていたので、仕事の途中に寄ってみたら、なるほどスタイリッシュな外観と内装でした。

これまで、イベントやコラボでの提供で、唯一、以前に紹介したCafe Montageさんで味わうことができました。

初の店舗ということで、10種類ほどの焼き菓子を中心に、見た目に派手な感じはありませんが、風味が豊かです。

薄切りにしたリンゴを何層にも重ねて焼き上げたタルトが絶品!

京都市下京区高倉通高辻下ル西側
(阪急・烏丸もしくは地下鉄・四条、五条駅から10分くらい)

料理りはくさん

お得意先を尋ねたら、「お昼にはちょっと早いけれど」と言いつつ、3月にオープンしたばかりというカウンター7席のみの和食店に案内してくださいました。

お昼は、手打ちのお蕎麦、鯖寿し、出汁巻き、小鉢のセット。店内の雰囲気も含め、仕事の合間に慌ただしく食べるのはもったいない感じ。

夜は、一品をアラカルトで提供されているそうで、お料理の質感からしてお手頃らしく、口コミが広がっているんだそうです。

京都市中京区西ノ京永本町9-16
(地下鉄・JR二条駅から5分くらい)

京都 夷川餃子 なかじまさん

読者さんから「雑多な雰囲気ですが餃子が美味しいです」と教えてもらっていたので、夜桜を見物した帰りに立ち寄ってみました。

食堂風といった店内に、メニューには餃子とおつまみ、アルコール類。そのまま食べると豚肉の旨味が口に広がり、タレは自分の好みに合わせて調合するスタイル。

おすすめは黒酢醤油ということだったけれど、辛子と少しだけ醤油が良かったかな。

京都市中京区夷川通西洞院西入ル南側
(地下鉄・二条城前もしくは丸太町駅から10分くらい、夷川児童公園の向かいにあります)

コリスさん

こちらも読者さんから、「念願の初来店です」とメールあり。

お友達が、せっかくだからと王道とも言えるチョイスで決められたそうで、「その結果、前菜の盛り合わせとパンとタプナード、ブッラータとトマトでワクワク止まらず」と。

「あんなカルパッチョは初めてだし、グラタンも美味しすぎた」とも書かれてありました。

そのカルパッチョは、カットされたフルーツがたっぷり盛り込まれていて、確かに珍しいもの。

寒い時期のグラタンは、本当によく注文されていると思います。

豚のブルーチーズカツレツ、フォアグラのソテーとバターライス、ビフカツサンドと、まさに王道といった感じのラインナップですね。

京都市東山区轆轤町101-6
(京阪・清水五条駅から15分くらい、松原通沿いにあります)

最後に、梅香堂さん

友人を三十三間堂さんや智積院さんへと案内したあと、

Hanako誌のバックナンバーを見ていたら、たまたま京都特集だったようで、ぜひ行ってみたいということで、

リクエストに応えてホットケーキを食べてきました。

「小倉クリームホットケーキ」と「フルーツホットケーキ」が出てきて、生地の香ばしさと小倉のおいしさに、「これは人気になるのも当たり前」と。

先月号のSAVVY誌で表紙を飾ったこともあって、お客さんが多いようです。

なお、今月半ばの定休日を境に、ホットケーキの提供を取り止めて、かき氷に切り替えるとのことでしたので、食べてみたいということなら今のうちです。

京都市東山区今熊野宝蔵町6
(京阪・JR東福寺駅から10分くらい、今熊野バス停前にあります)


※お代が食事のみで5,000円からと、コンセプトから外れてしまうので編集後記の代わりとして掲載します。

若松家酒店さん

「欠員が出たので入ってくれないか」と誘ってもらったので、行ってきました。

店先で飲む「角打ち」ができるお酒屋さんで、普段使いにふらりと訪れるお客さんもいらっしゃます。

が、今回は、1日3組限定、店内で食事まで楽しむという趣向です。

てっさとてっぴ、焼き、てっちり、雑炊と、河豚のコースで、最初こそゆっくりだったものの、みんな、飲む飲む(笑)

おいしいし、いい地酒の生酒はあるしで、勢いがつくわけですが、雰囲気もいいんですね、わいわいできて話も弾むので。

常連さんによると、冬だと鮟鱇や鴨、秋口の鱧松茸あたりもおすすめで、お造りの盛り合わせや焼き物も付けることができるようです。

帰る間際の頃、予約したいと来店されていましたけれど、噂を聞いてのことだったようで、直近では無理と分かって、がっかりしておられました。

※冬場から春先の予約は、よほど先じゃないと取れないみたいです

京都市下京区七条通烏丸西入ル
(JR京都駅から10分くらい)


4月は歓迎会で宴会が続いて、食べ歩きがあまりできませんでした。

今月は前半がGWですし、あちこち出かける予定ですので、しっかり取材したいと思います。

※メルマガ最新2019.05.01定期号より抜粋