蒸し鶏ネギソースと黒酢の酢豚@中国菜 燕燕

夕方の営業では行列ができている時もあって、出町の人気店のひとつ。

100種類以上あるメニューは中華の定番といった料理が多く、見た目には地味かも知れませんが、何を食べてもハズレがない印象です。

中国菜 燕燕

京都市上京区今出川通寺町西入ル北側
(もう少し西へ行くと、同志社女子大学や京都御所があります)

読者さんのメールから

今春から院生として通学されているそうで、その新入生歓迎会が、こちらで開かれたとのこと。

少人数だったので、宴会料理ではなく、その場で好きなものをオーダーしたのに、出てくるのがとても早かった、と。

蒸し鶏、烏賊の山椒ソース、焼き餃子と水餃子、油淋鶏、黒酢の酢豚、麻婆豆腐、鶏の唐揚げ、エビマヨ、炒飯、ホンコン焼きそば、デザートの杏仁豆腐などなど、

とても6人で食べたとは思えないほどの数が列挙されていました(笑)

「その後はランチでも利用しています」とも。界隈の定番の一つですものね~

ランチ

近くで仕事だったので、お昼はここだと決めていました。

日替わりから、麻婆豆腐を選んで、別に焼き餃子2人前も追加してシェア(同僚たちと4人で来店)

あまりにおいしくて、ご飯をおかわり。ランチが麻婆豆腐か黒酢の酢豚の時は当たりだと思う(笑)

若鶏の唐揚げ 甘酢あん

ランチタイムのセットは、主菜は3種類から、それに副菜とスープ、白飯、デザートが付きます。

麻婆豆腐などの豆腐煮があれば選ぶのですが、今回は、夜だと単品で注文することがある「若鶏の唐揚げ 甘酢あん」にしました。

酢豚なんかでも感じる、お酢の角が取れているけれど、酸味を失っていない、まろやかな甘酢が、やっぱりいいですね。

ランチセットは、休日でも提供されています。

また、すぐに満席になりますから、店内奥は大きいテーブルのため、相席の場合あり。

ランチ

メインは、3種類から。

人気の一品のひとつ、麻婆豆腐のほか、しっかりした味付けのものが多くて、これまでだと、鶏唐揚げの甘酢や鶏肉の山椒炒め、牛バラ肉と大根の煮込みあたりが良かったですね。

白飯は大中小から、副菜とスープ、ザーサイ、杏仁豆腐、それから中国茶はお代わりできます。

醤爆茄子

日替わり3種から、ナスと豚ひき肉の味噌炒めを選択。

しっかりした味付けで、ご飯とよく合いますね。

※ランチには、副菜とザーサイ、杏仁豆腐が付きます

鶏肉に衣をつけて揚げてから、このソースで炒めたものもおいしいそう。

それだと醤爆鶏丁っていうとのことでしたよ。

炒め物に定評あり

前菜には蒸し鶏などが盛りつけられた冷菜の盛り合わせを、それにフカヒレスープ、青菜の炒め物や八宝菜、豆腐のうま煮、麻婆豆腐、小海老の天ぷらが好き。

人気のものというと、黒酢で仕上げた酢豚や海老マヨ、焼き餃子や春巻、担々麺、炒飯、細切りの牛肉もしくは豚肉または鶏肉の唐揚げの山椒炒めやピリ辛炒めあたり。

グループでぜひ

それと、熟成させたものだから香りが口の中いっぱいに広がる味噌風味の炒め物もいいですよ。

中華料理ですから、いろいろ食べたいということになるでしょうし、一皿あたりの量がそこそこあるので、グループでの利用がおすすめ。

また、春節の前後はお休みになります。※2014年の春節は1月31日(金)


※2013.4.24記載「京都・寺町今出川の中華料理店:燕燕さんで、黒酢の酢豚を

蒸し鶏から始めて、ふかひれのスープ、水餃子に青菜の炒め物、トマトとたまごのうま煮、麻婆豆腐、黒酢の酢豚、鶏肉の唐辛子炒め、五目あんかけやきそば、などなど。

そして最後は杏仁豆腐まで、以前と変わることなく、やっぱりおいしい。

地図Google Maps

メニューには100品以上の料理が並んでいますし、混雑していても、わりと早く出てきます。宴会なら飲み放題つきで4,000円くらいから、内容は相談に乗ってもらえますよ。

出町あたりの中華料理店として、すっかり定着した感じで、週末は午後9時頃でも待ち時間があるみたいなので、人数が多い場合は予約を。

おすすめは、黒酢の酢豚

豚肉の火の通り、酸味と甘味のバランスがとても良くて、黒酢の香りが食欲をそそる感じの仕上がり。甘酢あんがややゆるいところもいいと思うし、鶏の唐揚げの甘酢あんかけも人気があるそうですよ。

前菜の次あたりに、油炒めや塩炒めと書かれた、素材をそのまま味わうような料理を選んでみてください。ほかに、さっぱり煮やうま煮、八宝菜あたりもおすすめだし、ビールと合うものということなら、花椒炒めやピリ辛炒め、それから味噌炒めは独特の風味あり。

ほどほどとは言うけれど

例えば、上に挙げた甘酢あんにしても「もう少し酸味と甘みにエッジを付けて、はっきりした味わいに」という意見もあろうかと思うのですが、街の中華料理店であることから、本場の味付けよりはマイルドにしてあるという感じでしょうか。

※料理をされるのは国家認定の中国人シェフで、ジャンルとしては上海〜四川料理だと思います。

鶏肉のレモンソースや春雨のピリ辛鍋あたりは、さっぱりとした中に旨味が感じられるし、豚の唐揚げの塩山椒風味は香辛料を現地から取り寄せているというだけあって、香りがとてもいいのです。

甕(かめ)出し紹興酒あり

この夜は、蒸し鶏(ねぎ油ソースまたはピリ辛山椒風味)がビールに合ったことから勢いがついたみたいで、参加した全員がよく食べ、よく喋りました。また、すべては書き切れていませんが、ご飯ものや麺類、点心、それに甕(かめ)出し紹興酒もありますよ。

なにせ100品は優にあって、グループでの利用で多くの料理を味わっていただきたいし、その場合は前もって予約を入れてくださいね。なお、日曜日も営業されています。

そうだ、中国茶も揃っていて、お湯はお代わりできます。


2009.1.21記載「やっぱりおいしいピリ辛の中華料理。今出川寺町「中国菜 燕燕」

京阪の出町柳駅から歩いて10分ほどでしょうか、橋を渡って今出川通をそのまま直進、通りの北側にあります。

前方に京都御所の木々が見えてくるあたり、お店の前に紹興酒の甕(かめ)が置いてあるので、それが目印。

予約は必須。

カフェっぽい外観、整然と並んだテーブルとイス、あの雰囲気はそのまま、きれいに掃除されているのも以前と同じ。

ちょっと違うといえば、さらに予約が取りづらくなっているみたいで、平日でも夕方頃なら席を確保しないと入れない日があるんだとか。

不動の人気、出町の中華。

料理は100種類ほどあって、迷いに迷って選んでも外れがなく、このあたりも人気の理由の一つ。 

あれこれ食べてみたいとなると、グループで行きたいと思うものだから、予約は必須となるのも無理ないか、おいしいし・・・

本場の味を京都で。

本場さながらの中華料理の数々を味わってみると、辛さの奥に旨味だとか、甘みや酸味が隠してある感じ。

薄味に仕上げられた炒め物は、素材のおいしさを、濃厚な味わいの炒め物は、お味噌の旨味がたまらない!

そうそう、黄ニラ入り炒飯もおいしかったなぁ

蒸し鶏にカニ玉、細切り豚とピーマンの炒め物、エビチリ、鶏肉とカシューナッツの炒め物、麻婆春雨などなど。

山椒の香りが、今回は特に印象的でした

お誘いを受けて出向いたのですが、料理のおいしさはそのまま、やっぱりいいお店だなって思いました。

燕燕さんは、不動の人気店となった様子で、もう当然のように席が空くのを待っているお客さんの姿が。

※2009年は1月26日が春節なので、その前後で店休になるはずですから、そのあたりは電話で確認してください。