メルマガ最新2020.09.01定期号バックナンバー

レストランの写真

  • 京都市内の中心部にある飲食店の来店レビュー
  • 予算は5,000円まで(食事+軽く飲む)
  • お店へは最寄り駅から徒歩で15分以内(市バスは利用しません)
  • 特集記事のほか、バーやコーヒー専門店、カフェ、甘味処なども紹介しています。
  • 毎月1日に定期号を配信、臨時・増刊号あり。

※引用する場合を除き、一部もしくは全文の転載は、ご遠慮願います


こんにちは!

京都府・京都市から、飲食店の利用について、新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドラインが発表されています。

また、梅雨明けから猛烈な暑さで、下火になっても残暑で歩き回るにも熱中症の心配があるような状況でした。

鶏せせり塩焼き@酒場 井倉木材さん

役所に書類を提出に行った際の待ち時間に、知人の事務所が近くにあることを思い出して電話してみる。

「近況を知りたいから、ちょっとだけでもどうか?」と誘われ、一緒に行ったことがあるこちらへ。

鰹の塩たたき、大きな岩牡蠣、蛸とゴーヤのかき揚げをアテに、ビールをぐびぐび飲んでいる横で、冷奴と鱧の天ぷら、鶏せせり塩焼きを食べる。

立ち飲みスペースとなっている倉庫内で、約1時間ほどの利用でしたが、まだ明るいうちは空いていたのに、夕暮れになって、お客さんが一気に増えました。

涼しくなるこれからが、時期としては一番ですよね〜

京都市上京区下長者町通新町西入ル北側
(京都府庁の北側にあります。地下鉄・丸太町駅もしくは今出川駅から15分くらいかかります

チキン・コルドンブル@グリル宝さん

連れ立って用事を済ませたところで、ちょうど友人の母校周辺だったことから、「すぐそこに洋食屋さんがあるから食べていかないか?」と言うので歩いて向かう。

界隈では知られたお店で、名物だという「チキン・コルドンブル」を注文すると、鶏むね肉にハムとチーズをはさんだカツレツに、自家製のトマトソースがたっぷり。

「ここの同窓生で、これを知らないはずはない」とまで言い切っていたくらいだし、お店の方によると、「懐かしく思い出して何年も経ってから食べに来る卒業生がいる」とのことでした。

京都市左京区岩倉大鷺町525
(地下鉄・国際会館駅から5分くらい、同志社中高の東側あたり、十字路の南東角にあります)

焼きと茹で@京都夷川餃子なかじまさん

今では滅多に来ることがない場所になったなと思いながら、ふとこのあたりだったのではと探していると、強烈にいい匂いが漂ってきて、ふらふらと立ち寄ってしまった(笑)

コロナ前には行列になっていたのに、この時にはなくて、それでも店内は賑やか。

焼きと茹で餃子を詰めてもらい、持って帰って食べました。これは、ビールが飲みたくなりますね。

なかじまのニトリ(蒸し鶏)もおいしかったですよ〜

餃子はニンニクの有無を選ぶことができ、生でも購入可。

それから、堀川〜烏丸通、丸太町〜三条通の範囲内では配達もしているそうです。

京都市中京区夷川通西洞院西入ル南側
(地下鉄・二条城前もしくは丸太町駅から10分くらい、向かいに夷川児童公園があります)

トマトソースの冷製パスタ@Ekakiさん

「生ハムと白桃のヨーグルトソースとトマトソースの冷製パスタがおいしかったです」と、読者さんから推薦メールが届きました。2つとも、とても夏っぽいですよね。

先日、シェフを招いてのイベントということで少しだけ参加。

エスニック風のお料理がテーマで好評だったように思います。

8月の下旬に休業して改装するというお話でしたので、この件については、また改めて。

京都市中京区寺町通四条下ル東側
(阪急・河原町駅5分くらい)

スペシャル@スパイスカレーキテレツさん

お店の場所は、ここでも何度か取り上げたことがある明ヶ粋ヶさんで、時間外のお昼間だけの営業。巷で流行中のいわゆる「間借りカレー」です。

噂では聞くのに機会がなくて、今回やっと行くことができました。

一皿に数種類のカレーが少しずつというのが基本スタイル。

盛り付けがきれいだし、何より見た目からは味が想像できなくて、食べてみると実に多彩で楽しいというのか、人気の理由が分かった気がしました。

正午すぎだと待ち時間があるようで、場合によっては入店までに1時間ほどかかるみたいです。

※9月の下旬まで休業、再開後は新メニューの秋カレー登場

京都市中京区寺町通丸太町北東角、岡崎ビル2階
(京阪・神宮丸太町駅から10分かかりません)

鶏のフォー@アジア料理たけふささん

塩味のスープが熱々で、汗が流れる。

薄切りにした鶏もも肉とシコシコした米粉の麺の喉越し、パクチーほか何種類かの生のスパイスがわりとたっぷり入っているのに、クセのようなものがそれほどなく、アクセントとしていい脇役という感じでした。

鶏の唐揚げも注文してみたら、スパイスが何か入っているように見える以外は普通でも、口に入れると柑橘系の香りがパッと広がる。

さっぱりしているし、塩だけ振りかければ、ビールとの相性もいいんじゃないかな。

京都市東山区富永町通東大路西入ル北側、祇園会館南側1階
(京阪・祇園四条駅から10分くらい)

たまごサンド@喫茶マドラグ 藤井大丸店

これまで屋上でのイベントに出店されていましたが、とうとう館内に店舗を構えることに。

本店と同様に名物のたまごサンドや鉄板ナポリタンを提供しつつ、ハンバーグなどの洋食もメニューに入っています。

家具や備品は、こちらも本店の雰囲気と合わせるように一部でアンティークが使われているのですが、新調されているようなので、内装はレトロ風といったところでしょうか。

カフェっぽいですから入りやすく、女性のお客さんに好評とのことで、ゆったりした席の配置になっていることもあって、のんびりした気分で過ごすことができますよ。

京都市下京区寺町通四条南西角、藤井大丸5階
(阪急・河原町駅から5分くらい)

和きょうざ@ぎょうざ処 亮昌 新風館さん

具材のもち豚、キャベツ、葱は、全て京都産。

中華風ではなく、鰹の出汁と味噌で味付けしてあり、ニンニクは入っていても「和」の仕上がりに。

メニュー構成としては、昼間は定食で、夜は一品料理とともにという感じで、回転が早くて、さっと出てくるのもいい。

食べたいなと思えば、いつでも行くことができる場所なので、最近はテイクアウトでも購入しています。

京都市中京区東洞院通三条上ル西側、新風館1階
(地下鉄・烏丸御池駅から直結)

閉店@カフェ&バーcham チャム京都さん

8月の上旬に閉店となったようです。

オープンの頃にたまたま前を通ったことで、このメルマガでも取り上げました。

しばらくしてお客さんが増え始めて、一時は長く待つことが常態化したようなこともあったものの、そこを何とか乗り越えて、雑誌などで取り上げられていることが度々ありましたね。

ここまで9年半の営業で、お子さんのこと、新型コロナでの休業を経て決断に至ったとのことです。

京都市下京区御幸町通四条下ル、西側の路地奥
(阪急・河原町駅から10分くらい)

アイスコーヒーとサンドイッチ@やまもと喫茶さん

体温と気温が同じくらいではないだろうかと思いつつ、所用を済ませて歩いていると、烏丸御池の交差点の南西角にあるビルの陰で、バイクにパラソルを立てて振り売りをされている方を発見。

「自家焙煎コーヒー」や「ミックスサンド」など、お品書きは全て段ボールに書いてある。

珍しいなと思ってもちろん買ったんですが、なんと、メルマガでも紹介したことがある店主さんだった。

この日は出張販売で、お店は知恩院の近く、白川沿いにある自家焙煎コーヒー店。

京都市東山区白川北通東大路西入ル北側
(地下鉄・東山駅から10分くらい、京阪・祇園四条駅からだと15分くらいかな)

クロワッサン@AND Bread kitayama アンドブレッドさん

欲しいものがあるなら午前中、それもなるべく朝早く行かないと売り切れているらしい。

オープンから程なくして人気となり、買いたくてもチャンスがありませんでした。

先日、北山に住む友人のところへ届け物をした際、その話をしたら、「今朝、買ってきたのがあるから持って帰り」と、クロワッサンとチーズチャパタをくれた。

デニッシュとハード系を中心とした品揃えのようで、是非とも他のパンも食べてみたいと思いました。

京都市北区上賀茂高縄手町88-3
(地下鉄・北山駅出入口2番から5分くらい、東洋亭さんの角を北へ、4つ目の交差点を越えた西側にあります)


京都市内の飲食店さんの状況は、コロナ前の半分どころか、1/3程度だと聞くことがあり、主に夕方からの営業だった場合に顕著ということのようです。

確かに、夜の人出が極端に減っているのであれば、そうなるのも頷ける。

このままいけば、年末の忘年会需要も期待できないわけですから、今年いっぱいが正念場だと、ちらほら耳にします。

「まだまだ先が見えないし、そこまで気力が続かないかも」と、帰り際にそう話していた店主さんの言葉に、これが本音なんだと思い、どのような声をかけたらいいのか分かりませんでした。

※メルマガ最新2020.09.01定期号の転載です。