ディナーはアラカルトで@ビストロ・ボンモルソー

メニューにある豚の腸詰めソーセージ「アンドゥィエット」の製造について、現地の協会がフランス国外で初めて認定したのが、こちらのシェフだと以前に紹介しましたね。

※ランチはコースあり、ディナーはアラカルトのみ

ビストロ・ボンモルソー

京都市中京区寺町通錦小路上ル、東側の路地を入った北側
(御幸町通に出る手前にあります)

5月14日(月)までの営業

閉店されると聞いて、その前に行っておこう、と。

実際のところは移転するので一時閉店なんだそうで、ただ、まだ詳細を伝えるほどではなく、申し訳ありませんとのことでした。

4人だから、前菜とメイン、それぞれ4つずつ計8品。

前菜:田舎風パテ、リヨン風ソーセージ、リヨン風サラダ、シャルキュトリーメイン:スペアリブと新じゃがのロースト、茄子のラザニア、トリップ、牛舌の赤ワイン煮

デザートまで堪能し、大満足です。全14席、ぎゅぎゅっと詰まった感じの店内で食事をするのもこれが最後。

仔羊もも肉のロースト

仕事の打ち合わせの名目で食事会。

顔見知りですので、山鳩とフォアグラのバロティーヌやシャルキュトリー、リヨン風サラダなどを前菜に、シェアして食べました。

(バロティーヌ:鶏や鳩、鶉などでフォワグラを包み込んた冷菜)

メインは各自ということで、仔羊もも肉のロースト。

ロゼ色の仕上がりで、ペッパーが効いており、白いんげん豆とトマトのソースともよく合いました。

この時期には、蝦夷鹿などのジビエもメニューに入っています。

それから、デザートの「ヌガー・グラッセ」もおいしかったですよ!

(ヌガー・グラッセ:南フランスの銘菓ヌガーに似せた冷菓で、口当たりはアイスクリームっぽい感じです)

牛はらみのステーキ

メルマガでポトフのことを書いたら、それをきっかけに来店されたようなのですが、

「メニューにあったステーキに抗えず」との内容。

お友達と、メインを半分ずつシェアされたようで、そのソースのおいしさに、「また来ようね」となったとか。

冬になると、鹿肉もメニューに入りますよね。

豚バラ肉と野菜のポトフ

美食の街リヨンの郷土料理を提供。前菜にパテ・ド・カンパーニュ、アンドゥイエットとブーダンノワール、エスカルゴ、スモークサーモンの半熟たまご添えなどを注文してシェア。

ランチで食べておいしかったと聞いていたので、メインをポトフにしたら、鍋ごと、ど〜んと出てきました。

お料理に手間暇がかかっているし、当然のことながらデザートも手作りで、大満足のディナーでした。そうだ、こちらのクラムチャウダーも好きなんですよね〜

読者さんから

メルマガでも長らくレビューすることがありませんでしたし、読者さんから届いたメールを読んで、久しぶりに行ってみようと思いました。

ありがとうございます!

本場の味わいに近い、これはよく聞くことで、その分、味付けが濃いといった意見も確かにあります。

自家製のハムやソーセージは、塩味がしっかりしていますからね。