石焼き麻婆豆腐@隠れ家 中国料理 美齢

美齢さんの料理について、“あっさり繊細”と書かれたコメントを見かけることがあるのですが、これは確かにそうかも知れません。石焼き麻婆豆腐は、旨味と辛味のバランスの良さを体感できる一品だと思います。

隠れ家 中国料理 美齢

京都市上京区黒門通元誓願寺上ル西側
(地下鉄・今出川駅から15分くらい)

麻婆豆腐

やや遅めのランチタイムに入ったところ、ほぼ満席でした。

3人だったので、日替わりランチに、石焼きの麻婆豆腐も追加。

麻婆豆腐は看板料理といった一品で、辛味が足りない場合は卓上の山椒を加えます。

この日の隣席は、京都を旅行中の女性4人で、美齢さんでの食事も目的のひとつだったとのこと。

雑誌の特集やガイドブックなどに、よく掲載されているそうですよ。

麻婆豆腐ランチ

京都へ来た知人からのリクエストでランチタイムに。

献立は、前菜3種に鶏の唐揚げ、麻婆豆腐とごはん、デザートには豆乳の杏仁豆腐という内容で、もう少し食べたいということになり、海老チリと酢豚を追加しました。

味には定評がありますし、この日もやっぱり満席でしたよ。


※2013.2.27記載「路地にある穴場の中華料理店

西陣でいくつか挙げるとすれば、その中に入ってくる人気店のひとつであり、いわゆる中華の定番がおいしくて、それも単品で1,000円くらい。

1階はカウンターとテーブル、2階に座卓席があるのですが、ランチタイムの満席はもちろんのこと、夜も予約が取りづらいというのも納得のお味です。

地図Google Maps

今回は、目標になる建物があまりなく、迷わないルートで行くとすると、地下鉄・今出川駅から今出川通の南側歩道を西へ、堀川今出川の交差点を越え、(今出川通の北側にある)京都市考古博物館の手前の通り(黒門通)を南へ100mほど、ここまで約15分です。

※GPSを利用する場合→京都市上京区寺今町511

おすすめは、石焼き麻婆豆腐

数ある料理の中で、名物ということで麻婆豆腐をぜひ。石焼きだから熱々だというよりも、豆腐がやや崩されているあたり、さいの目ではないのには意味があるんだなと、口に入れて分かる感じがします。

前菜なら蒸し鶏(胡麻または山椒ソース)や白身魚の蒸し物、点心のしゅうまい、季節野菜の炒めものや海老のにんにく蒸し、蟹とレタスの炒飯や五目おこげも人気がある(下の段にもおすすめを書いてあります)と思います。それと、お酒の種類が多いですね、日本酒や焼酎もあり。

住宅街の細い路地に

旨味と辛味のバランスの良さでいえば、エビチリもそうだし、もっとストレートに“あっさり繊細”なら、豚肉の黒酢いりつけ、それに酢豚、イカと季節野菜の炒めものにも感じられると思いますよ。

個人的にはスープ、あんかけなどの旨味は、これが決め手のひとつじゃないかと思っていて、野菜の炒めものの下味にも使われているみたいです。それと豆乳の杏仁豆腐も好きですね。確か、デザートは日替わりだったはず。

コースだと内容的にいい感じがします

初めての来店時はコースで予約してもらってあって、組み合わせが良かったので料理を指定したのかと思ったら、料金だけ伝えておまかせだったと後から知り、ご主人はホテルのシェフから独立されたそうで、なるほどという感じでした。

今回は、駅から離れているものですから、抜け道を通って、さっさと歩いて何とか15分で到着するくらい。雨脚の強い日などは、市バスまたはタクシーを利用した方がいいかも知れません。また、黒門通沿いにあるのですが、通りとは言っても細い路地を入ったところにあります。