キーマカレーとチキンカレー@スパイスチャンバー

スパイシーで辛さのバランスがいいキーマカレーと、バージョンアップを繰り返しているチキンカレーの2本立て。

発汗作用で夏場は困ると言いつつカレーマニアが集うカレー専門店です。

スパイスチャンバー

京都市下京区室町通綾小路南西角、福井ビル1階

キーマカレー弁当

最近は立ち寄る機会がなくて、随分と久しぶりでした。

メニューは前回の紹介時と変わりなく、「キーマカレー(辛)」と「3代目チキンカレー」の2本立て。

また、以前からテイクアウト(電話での注文も可)できたのですが、ロゴ入りの専用箱(代金50円)が用意されているんですね。

今回、受け渡しの場面を初めて見かけました。

チキンカレー

2種類のみの提供なのに、キーマカレーばかりが取り上げられているように思います。

ご主人は、サラリーマンの頃に日本中の、さらにはインドにまで出向いてカレーを食べ歩き、開業した今もなお、新たな味わいを求めて試行錯誤の連続なんだとか。

そして、現在のチキンカレーはトマトの酸味、そのあとからスパイスが追いかけてくる感じの、三代目となっています。

キーマカレー+チーズ

気温が高い時期だと汗だくになるので、ある意味では、季節を選ぶカレーと言えるかも知れません。

この日はランチタイムでも待っているお客さんがいなくて、すんなりと座れ、辛味がやわらぐということで、キーマカレーにチーズをトッピング。

作られていく過程でスパイスの香りが漂ってきますし、口に入れた時の複雑な味わいも含め、完成されたものだなって感じがしますね。

※提供されているのは、ニューヨークチキンカレーとキーマカレー(辛)の2種類


※2013-11-05記載「名物キーマカレー

キーマカレー(辛)とニューヨークチキンカレーの2つのみ、それに量の増減とチーズのトッピングが可能というカレー専門店です。

看板のキーマカレーは、がつんとした辛さとスパイスの香り、鶏肉と野菜の調和した旨味で、食べ始めと終わりで違った味わいとなるあたり、いつも不思議に思うんですが、おいしいんです。

ニューヨークチキンカレー

玉葱の甘みが感じられたチキンカレーから、リニューアルされたニューヨークチキンカレーは、クリーミーで、やや酸味があり、後口は爽やかといったところ。これもまた独特の味わい。

オーダーごとに作られるので、出てくるまでに時間がかかります。また、品切れになると営業時間内であっても閉店です。

※2010.7.7記載「京都・四条烏丸のカレー専門店:スパイスチャンバーで、キーマカレーを

池坊短大やCOCON KARASUMAの裏手あたりにあるビルの1階、黄色でカレーと書かれた看板が目印です。

ぴりっとした辛さのキーマカレーと、具がごろっと入っているチキンカレーが二枚看板。

キーマカレーとチキンカレー

キーマカレーは、メニューに「辛っ」と書かれてある通りの刺激的な辛さと、後からじんわりと汗が出てくる、スパイスの効能のようなものを感じます。

チキンカレーは、大きめのチキンとじゃがいもがごろごろと、スパイスの中に隠れた甘さがあって、その複雑さもおいしさのひとつ。

カレー好きが集まる

好みとしてはチキンカレーなれど、キーマカレーの方がインパクトがあり、こっちを目当てに来店するお客さんがいるというのも納得のまとまり具合です。

チキンカレーには独特の赤みがあって、キーマカレーは見た目にはごく普通なのに、どちらも口に入れたあとに深みやパンチがあり、なんとも表現するのが難しい味わいなんです。

カレーだけ

今春にオープンのこのお店、カウンターたった6席ほど、カレーは2種類だけ、スパイスが入れられた瓶がずらりと並んでいる感じから、何かしらの意気込みを感じるはず。

食後、だいたい2時間ほどは身体がぽかぽか。ご主人によると、今後は新たなカレーも提供していきたいとおっしゃっていましたよ。

祇園祭の頃には

お店のあたりには鶏鉾(にわとりほこ)や綾傘鉾(あやがさほこ)、ちょっと下がると白楽天山(はくらくてんやま)があります。