あんみつと特製あんずのかき氷@みつばち

出町界隈にある甘味処がいくつかある中で、若い女性おふたりによる手作りということで雑誌などに掲載され、知られるようになりました。

自家製の黒蜜は風味とコクがあって、全体を包む込むようにふんわりと甘さが行き渡り、そこにあんずの酸味がちょうどいいアクセントに。夏場のかき氷も人気です。

手づくりあんみつ「みつばち」

京都市上京区河原町今出川下ル東側

あんみつ

仕事関係の方々と、お店の前をたまたま通った際、「ここをご存知?」と尋ねられたので、「女性に人気なんですよ」と返答したところ、「それじゃ、食べていきましょう」ということに。

そうなれば、ここはやはり「あんみつ」ということで、各自がアレンジしつつ注文しまして、みなさんの感想の総合しますと、名物のあんずのおいしさを口にされていました。

これまで、ここで何度も書いたことですが、寒天や白玉、あんこの粒の残り具合を含めて、食感の良さこそ、みつばちさんのあんみつですね。

豆かんと薄茶

この日は、あんこやクリームの甘みなしで味わってみようと、豆かんにしました。

寒天の風味と赤えんどう豆の歯ごたえ、濃厚な甘さと香りの黒蜜をやや少なめに、これが薄茶とよく合って、大変おいしく感じられました。

一緒に出向いた方は、抹茶クリームあんみつを注文。

初来店とあって、あの杏をとてもお気に入りの様子でしたね。

濃厚な黒蜜のあんみつ

今回は、いつもの白玉あんみつに抹茶アイスをトッピングして、寒天の歯ごたえと適度な甘さのあんこ、何と言っても黒蜜ですね、濃厚で味わいに深みがあって。

この日は、全ての席が埋まっている状態で、待っているお客さんもいて、ミニ白玉あんみつとおぜんざいのセットの注文が多いような感じでしたね。

甘味のセットあり

みつばちさんの寒天や赤えんどう豆などは、歯ごたえが残るように仕上げられているので、 この感じを味わうなら豆かんだなと、今回は思いました。

あんみつとおぜんざい、豆かんと薄茶といったセットもありますよ。

あんみつにあんず

みつばちさんといえば、あんみつと豆かん。固すぎず、適度な口当たりの寒天と赤えんどう豆が特長ですよね。

あんみつだと、艶やかなあんずが目を引いて、食べてもおいしいのはもちろんのこと、そして黒蜜の素朴な甘さにあっては、滋味といったらいいのか、深い味わいを感じます。

寒天や黒糖、赤えんどう豆、小豆などの素材について、詳しく記された冊子が店内に

あんこや白玉が丁寧に作られていることが十分に伝わってくる仕上がりだし、ミニあんみつとミニぜんざいといったセットが用意されているのもうれしいところ。

それに、夏場は氷が見ないほどの蜜がかかった“あんず氷”が人気なんですが、宇治氷の抹茶蜜が好きで、豆かんの寒天と赤えんどう豆が添えられて出てきます。


※2012.2.29記載「京都・河原町今出川の甘味処:みつばちさんで抹茶クリームあんみつを

みつばちさんと言えば、あんずというほど、お店を象徴するアイテム。抹茶クリームあんみつにも、もちろん添えられています。

他には、ところ天に豆かん、あんこを多めにしたり、テイクアウトも可能です。ぜんざいもあってセットに、また抹茶とのセットもできますよ。

日曜と月曜がお休み

これからの時期、桜見物の際に歩き疲れたところで休憩がてら、立ち寄られてはいかがでしょう。

抹茶クリームあんみつ:定番の人気商品だと思います。寒天の歯ざわりと黒蜜のコク、あんずの酸味、やや足りないかと思わせるくらいのちょうどいい量のあんこと白玉、抹茶の苦み、このバランスがいいんですよ。白玉あんみつもあります。

トッピングとテイクアウト:ほかにところ天や豆かんがあって、これらには、あんこやあんず、白玉などをトッピング(増量)したり、テイクアウトの容器もかわいいので、ちょっとした手土産にも。

ぜんざいまたは抹茶のセット:ぜんざい(温・冷)にミニサイズのあんみつやところ天をセットにしたり、全ての商品に抹茶をセットできたりと、セットで注文している人をわりと見かけますね。

特製あんず氷:夏場だけ。これが見た目からしておいしそうで、何と言っても氷の白い部分がないほどたっぷりの蜜がかけられてあり、この濃厚さ、そのわりにさっぱりという不思議なもの。人気があるのも分かります。

界隈で人気の甘味処

夏の名物とも言える“特製あんず氷”を挙げる人も多いと思うのですが、甘味処ですから年中、お客さんでいっぱい、特に女性に人気ですね。

上記のあんみつの欄で書いたように、ともに自家製の寒天と黒蜜、それにやっぱりあんずですよね、豆かんの赤えんどう豆にしても、その味わいにプラスして食感が良くて、すごく印象に残ります。

それと書き忘れたらいけないのが、お店全体の雰囲気。

量にしても、本当に足りない人は足せばいいし、ちょっと物足りないくらいの微妙なところ、飽きる手前くらいの量というのがいいんですね(笑)

看板にしても暖簾にしても、それはおしながき、店内に置いてある小物、器やテイクアウトの容器に貼られている屋号入りのシールまで含めて、みつばちさんのイメージに統一感があって、ここが女性に人気がある理由なんでしょうね。

周辺情報:蒸し鶏ネギソースと黒酢の酢豚@中国菜 燕燕さん

夕方の営業では行列ができている時もあって、そうなれば、ランチも当然の人気ぶり。100種類以上あるメニューは中華の定番といった料理が多く、見た目には地味かも知れませんが、何を食べてもハズレがない印象です。

京都市上京区今出川通寺町西入ル北側
(もう少し西へ行くと、同志社女子大学や京都御所があります)