有名無名の地酒と酒の肴@SAKE Cafe ハンナ

女性の店主さんによる日本酒専門店で、おいしい日本酒を手作りのおつまみと出すという、気取らない雰囲気で楽しんでもらいたいという意味合いから「SAKE Cafe ハンナ」という屋号に。

日本酒と京都市内の和食店ついては、飲み歩きのブログを書かれていたこともあって知られた方でしたので、飲食関係者さんや蔵元さんの来店も多いようです。

SAKE Cafe ハンナ

京都市下京区四条河原町下ル、東側の路地先の北側
(同じ路地に、食堂おがわさんや食堂ルインズさんがあります)

新酒

まだ飲み足りないということで、祇園から少しばかり歩いて、入ることはできるだろうかと思いつつ行ってみました。

この夜は、バタバタするようなことはなかったようでしたけれど、我らが席に着くと満席に。※カウンターとテーブルで10席ほど

新酒が、ほぼほぼ出揃ったという時期ですから、蔵元さんの来店が重なっているらしく、出合わせれば、今期の造りのお話を聞くことができますよ。

飲み比べ

地酒を気軽に飲ませてくれるお店として、すっかり知れ渡った様子。

銘柄そのものは固定せず、その時々でいいものを並べるといったスタイルですし、よく分からないということなら、そう伝えれば、味わいなどを考慮して、数種類の飲み比べも。

※おつまみ程度しかありませんので、食事は済ませてから

おつまみ

地酒の銘柄を見て、一捻りあるなって、いつも思うんです。

それは、おつまみにしてもそうで、個性的な日本酒だと珍味を、すっきりした味わいなら、おもしろい食感の具材で白和えや塩麹和えといった具合。

また、冷酒でも季節によって同じ銘柄でも違うものが出荷されますし、最近では燗にも、それ専用といった感じのものを見かけたりもしますから、おつまみとして何を合わせるか、このあたりも大切な要素ですよね。

あらばしり生酒

伝統的な手法で絞る際に、最初に出てくるのが、あらばしり。味わいとしてはややとんがっている一方で、香りが華やかという特長があるんだそうです。

今季の醸造で生酒ですから、新酒っぽさがあると言ってもいいかと思います。そのあらばしりが、いくつかの銘柄で用意されていましたよ。

各地の地酒が揃う

女性の店主さんは、日本酒に造詣が深いというだけあって、有名無名に関わらず、あらゆる角度(味わいや香りといった意)の地酒が揃えられています。

それと、おつまみですね、メニューらしきものが用意されているわけではありませんが、日本酒によく合う酒の肴が美しい器に盛りつけられて出てきますよ。

生酒だからこそのおいしさを味わってみてください</s

見学や試飲会で商品の説明を受ける機会とは違い、ハンナさんへはプライベートで来られるということもあって、裏話のようなものが飛び出すことも。

日本酒は生酒を中心に、味わいや香り、珍しい銘柄まで含めて幅広く、また、手作りのおつまみ(珍味系が多い)も楽しみにしています。