[閉店]ヴィンテージウイスキー@Bar月読

あの場所にあるってことですでに隠れ家っぽいバーなのですが、お客さんも個性的だろうし、行きづらいと思いきや、意外に女性ひとりでの来店もある。

ウイスキーはスタンダードを中心に、ヴィンテージもののボトルも多数あります。

Bar月読

京都市中京区富小路通御池上ル東側
(御池中学校の東側あたりにある京町家の2階)

女性ひとりでも

行くと、大抵は誰かいらっしゃる感じだから、飲食店が点在しているという場所柄、どうしても常連さんが多くなるのでしょう。

それでも、マスターは物腰が柔らかく、付かず離れずの接客スタイルゆえ、雰囲気に慣れるまでは別として、女性ひとりであっても、さほど緊張しないはず。

実際に、おひとりで来店される方をちょくちょく見かけますし、カウンターが中心ながら、テーブル席もあります。

ゆっくりと時間が流れる

ヴィンテージもののウイスキーがあるくらいで、ほかに特長らしいものはないけれど、ここで過ごす時間がとても好き。

ご主人と話すこともあれば、考え事をしたり、手帳を見たり、そしてグラスを傾けて、バーとは、本来こういうものじゃないのかなと、ここのカウンターに座ると思うのです。

ウイスキーのボトル

ヴィンテージなどの希少なもの、それに少量生産のものなど、珍しいウイスキーが置いてある一方で、どこにでもある銘柄がなかったりもします。

このあたりに、ご主人のスタンスのようなものが表れていて、それは接客というのか、距離感ですね、雰囲気にしても独特なもの。

すぐに馴染めるはず

正直なところ、2階ですから店内が見えず、確かに入りづらくはあるんです。それでも馴染んでしまえば、また来たくなる、そんなバーだと思いますから、何かの折にぜひ。


※2013.2.20記載「京都市役所近くのバー:月読さんで、シングルモルトを

町家の2階にある、カウンター席とテーブル席の小さなバー。

外からは見えませんし、初めてだと入りづらいとは思いますが、ご主人が快く迎え入れて下さいますから、そのあたりはご安心を。

おすすめは、シングルモルト

シングルモルトをメインに、ブレンドのスコッチ、バーボンなどの定番もの、それに加えてヴィンテージものやレアもの、1本限りで入荷するウイスキーも。

ほかに、カクテルやリキュール、ワイン、ビールもありますから、ゆっくり飲みたい時に、また一人でも、何かの折に訪ねてみて下さい。

地図:Google Maps

京都市役所から御池通の北側歩道を西へ、京都御池創生館の東側を北へ入って40mほど、御池中学校のグラウンド前あたり、ここまで約5分。

ヴィンテージもの、レアもの

よく知る方なら、ヴィンテージものやレアもの、希少性のある1本ものを、それほど詳しくないけれど、飲んでみようということなら、相談の上でいいものをご主人に選んでもらって、飲み方についても、適切なものを提案して下さいますよ。

カクテルも定番もののほか、好みを伝えて作ってもらうことも可能ですし、ノンアルコールのカクテルもあります。フード類は、おつまみ程度。

古い京町家で

同じ京町家のバーといっても、内装は完全なリノベーションといったところもありますが、月読さんの場合は、カウンターなどの必要な設備を追加した以外では、元の要素を生かして手を入れず、補修程度といった感じです。

これがまた独特の雰囲気を醸し出していて、それを気に入って通ってこられる女性ひとり客の方もいらっしゃると、それと、ご主人の人柄もきっとあると思うんですね、何となく分かるような気がします。

御池通を北へ

お店がある場所は、御池通から入ってすぐといっても、夜は人通りが少なくて、それだけに隠れ家っぽいバーということになるのでしょうけれど、ゆっくり飲みたい時に行きたくなるようなところです。

町家にはよくあることですが、なにせ階段が急ですから、帰りには、くれぐれも足元に注意して下りて下さいね。